

有効画素数4575万画素を実現、
Z マウントの優位性を活かした
高画素モデル
最大口径55mm※のZ マウントで取り込んだ豊富な光が、Z シリーズでしか達成できない高画質を実現。その恩恵による、レンズ設計の高い自由度を活かしたNIKKOR Z レンズでは、従来は不可能だった高度な光学性能も可能になります。 フルサイズフォーマットのミラーレスカメラにおいて。2020年10月14日現在、ニコン調べ。

シャッターチャンスを逃さない高い捕捉力
493点※1のフォーカスポイントが、撮像範囲を広くカバー。人物、犬、猫の顔や瞳を検出する瞳AF・顔検出AF/動物AFは、ワイドエリアAF時にも選択可能です。また、暗いシーンでも、ー3EV※2まで高精度なAFが可能。[ターゲット追尾AF]の操作性も一段と向上しています。 静止画モード、シングルポイントAF時。FXフォーマット時。静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、シングルポイントAF(中央時)、ISO 100、f/2.0時、常温20°C。ローライトAF時はー4EVまで。

Kento Mori