

圧倒的な高画質

豊富な光が取り込める、
大口径Z マウント
最大口径55 mm※のZ マウントで取り込んだ豊富な光が、Z シリーズでしか達成できない高画質を実現。その恩恵による、レンズ設計の高い自由度を活かしたNIKKOR Z レンズでは、従来は不可能だった高度な光学性能も可能になります。 フルサイズフォーマットのミラーレスカメラにおいて。2020年10月14日現在、ニコン調べ。

優れた高感度性能が得られる、
裏面照射型CMOSセンサー
有効画素数4575万画素のZ 7Ⅱは、センサー感度とフォトダイオードに蓄積する光の情報量を最適化することでベース感度ISO 64を実現。ISO 32相当までの減感、ISO 102400相当までの増感が可能。
有効画素数2450万画素のZ 6Ⅱは、入射光をより効率的にフォトダイオードへ導く構造で、ISO 100~51200の優れた高感度性能を発揮。ISO 50相当までの減感、ISO 204800相当までの増感が可能。


Kento Mori